小学館アーカイブ

【感想】堂々完結！ 45冊目『フォビア(3)』原克玄/ゴトウユキコ【今日のまんが2024】

いろんな恐怖症をテーマにしたショートホラー、『フォビア』が完結してました。最終巻の感想です。

約2ヶ月ぶりの漫画感想メモです（漫画自体はちょいちょい読んでるのだけど、記録をサボってました）。

今日は2月22日で猫の日らしいので猫漫画を！

先月28日発売の『血の轍』最終巻、読んだわよ。ネタバレ含む感想を置いておきます。前巻の感想はこちらに。

5月末に出た最新刊を先日読みましたよ。前巻の感想はこちらに！

伊藤潤二週間、まだまだしつこく続きます。今回は有名文学のコミカライズです。

これまでの伊藤潤二作品の感想はこちら

松本大洋作品は、初期の『ZERO』『ピンポン』と短編集くらいしか読んでない超ライト層のわたくし。今回の 『東京ヒゴロ』は、「この漫画がすごい！」とか「フリースタイル」で名前が挙がってるのを見てずっと気になってて、去年買って積んでたのをやっと読めました。

1〜2月と全然漫画の感想記録できていなかったので、ちょっとずつメモ。2023年1冊目は、1月末に出た『血の轍』の新刊でごわす。

15巻が年明けに出るということで、読み逃してた14巻を遅ればせながら購入。 1巻～13巻は再読です。

先日『チェンソーマン』一気読みした後、久々に永井豪の『デビルマン』を読みたくなって買い直しました。デビルマンはずいぶん前に文庫版で読んだきりで、今回は大判のやつを買って大正解。全3巻揃えて約1万円と決して安くない買い物だったけど、大大大満足の買い物でした。