映画監督のケヴィン・コー(柯孟融)さんが公式X(Twitter)にて、自身が監督を務めたホラー映画『呪詛』のPCゲームが制作中であることを明かしました。まじで? やったー!!!
映画観たときも「零とかホラゲー好きな人には絶対刺さる」って思ってたので、今回のゲーム化は素直に嬉しい。監督がXにポストしてた資料によると、村の情景をAIで生成・復元したり、祭具を3Dスキャンしたりしてゲームの制作が進められてるそうです。予告動画はこんな感じ↓
![『呪詛』開発画面](https://i0.wp.com/mayubunmei.com/wp-content/uploads/2023/08/0824jyuso3.jpg?resize=525%2C294&ssl=1)
ぶら下がった紐と、倒れた踏み台。これって……。
![『呪詛』開発画面](https://i0.wp.com/mayubunmei.com/wp-content/uploads/2023/08/0824jyuso2.jpg?resize=525%2C294&ssl=1)
ベビーベッド?
![『呪詛』開発画面](https://i0.wp.com/mayubunmei.com/wp-content/uploads/2023/08/0824jyuso1.jpg?resize=525%2C295&ssl=1)
こんな感じで動画を観るかぎりは一人称のゲームみたい。今回はトンネルしか映ってなかったけど、村とかも探索できるのかな~。さすがに親親幼稚園は出てこないだろうな。でもヤギとパンイチおじさん軍団(?)には出てきてほしいな。
ゲーム版『呪詛』のリリースは2024年夏を予定しているとのことです(参照)。残念ながら我が家にはPCゲームできる環境がないので、来年までにゆるゆる準備するか。サイバーパンクもやりたいし。
ちなみに今回制作にかかわっているSOFTSTAR社は、2022年に台湾映画『呪われの橋』を原作にしたゲーム『The Bridge Curse:Road to Salvation(女鬼橋 開魂路)』もリリースしてます。こっちも気になる! まずは映画から観てみようかね。ゲームのトレーラー↓
\映画の感想もどぞ/