お前ら喜べ!台湾最恐ホラー『呪詛』がゲーム化されるってよ

映画監督のケヴィン・コー(柯孟融)さんが公式X(Twitter)にて、自身が監督を務めたホラー映画『呪詛』のPCゲームが制作中であることを明かしました。まじで? やったー!!!

映画観たときも「零とかホラゲー好きな人には絶対刺さる」って思ってたので、今回のゲーム化は素直に嬉しい。監督がXにポストしてた資料によると、村の情景をAIで生成・復元したり、祭具を3Dスキャンしたりしてゲームの制作が進められてるそうです。予告動画はこんな感じ↓

『呪詛』開発画面
予告動画より

ぶら下がった紐と、倒れた踏み台。これって……。

『呪詛』開発画面
予告動画より

ベビーベッド?

『呪詛』開発画面
予告動画より

こんな感じで動画を観るかぎりは一人称のゲームみたい。今回はトンネルしか映ってなかったけど、村とかも探索できるのかな~。さすがに親親幼稚園は出てこないだろうな。でもヤギとパンイチおじさん軍団(?)には出てきてほしいな。

ゲーム版『呪詛』のリリースは2024年夏を予定しているとのことです(参照)。残念ながら我が家にはPCゲームできる環境がないので、来年までにゆるゆる準備するか。サイバーパンクもやりたいし。

ちなみに今回制作にかかわっているSOFTSTAR社は、2022年に台湾映画『呪われの橋』を原作にしたゲーム『The Bridge Curse:Road to Salvation(女鬼橋 開魂路)』もリリースしてます。こっちも気になる! まずは映画から観てみようかね。ゲームのトレーラー↓

\映画の感想もどぞ/

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