家事しながら流し見~のはずが、しっかりハマりました。ネタバレ全開の感想を置いておきます。
1期のゆるゆる感想
5話までの感想はこちら。で、6話では廣井きくりさんが登場! にこにこ酔っ払いキャラの開眼シーンたまんねえなあ~~。頼れるお姉さんキャラだけど、公式設定25歳とかわたしより全然年下で時の流れ残酷過ぎて泣いちゃった。
前半はぼっちちゃんの妄想でギャグ色強めだったけど、6話以降は路上ライブでファンを獲得し、初ライブでぶちかまし、そしてラストは文化祭ライブに出演……とぼっちちゃんの成長に感動しっぱなしでした。最後ちょっとズッコケたけど。笑 OP最後の落下するギターがここにつながってくるのか!ってひとりでニヤニヤしちゃった。
そして1期完走した後にまたライブシーンを何度か観返してたら、バラバラだったメンバーたちの結束もひしひしと感じて。なんかもう眩しすぎちゃって、疲れたアラサー女の身体は砂となって遥か彼方へと飛んでいきました。
OPの歌詞通り“猫背のまま虎になる”8話のギター、12話の喜多ちゃんのフォローとか特によかったなあ。胸いっぱいのテンションのままとりあえず原作3巻まで買いました。2期くるまでのんびり読もう。
劇場総集編も前半は観逃がしたけど、後半観に行けたら行きたいな~~!